サッカーをしていて踵が痛くなってきてしまいました
来院された経緯・理由
サッカーをしていて踵が痛くなってきてしまいました。整形外科に行っても「様子を見て」と言われましたが、なかなか痛みが引かないので、チームメイトの子の紹介でここに来ました。
院長からのコメント
シーバー病になって悩んでしまう子たちは多いですが、整形外科に行っても「様子を見」と言われることが多いです。場合によっては『成長痛』と言われ、成長期が終わるまでの我慢と言われてしまう子も少なくないです。成長期が終わるまで治らないと言われてショックを受けてしまう子も多く、当院でも最長で6年間も痛みに悩まされてきた子もいました。ですがシーバー病と『成長痛』は明確に別物で、シーバー病には明確な施術方法があります。当院でも、初めて来たその日のうちに痛みがなくなり、その後、再発もしなかった子もいます。シーバー病はそんなに悩むようなものではないのです。シーバー病で悩まないためには、痛みにとらわれずに、シーバー病になってしまった理由を解決する必要があります。
シーバー病になる原因としては、ふくらはぎや足裏の筋肉が固くなってしまって、踵の骨に負担がかかって痛みが出てしまう状態です。一般的にはふくらはぎや足裏の固まった筋肉を緩めていくことが治療の目的になっています。
ですが、それだけでは、その場の痛みは取れますが、また運動を再開した時には痛みもまた出てきてしまいます。
運動をしている時に、なぜふくらはぎや足裏の筋肉が固くなるのか?という理由を改善していかないといけません。それが運動中の走り方などの体の使い方を変えるということです。
シーバー病になってしまう体の使い方をしていたからシーバー病になってしまうので、シーバー病にならない体の使い方に変えていく必要があるのです。
今回のケースでは、そこまでの長期間、悩んでいたわけではなかったですが、施術をすることでふくらはぎや足裏の筋肉を緩めていくことと、再びシーバー病にならないように、体の使い方を変えるためのワークを実施していただきました。
経過
シーバー病で悩んでいた時間がそんなに長くなかったので、施術だけでも痛みはすぐに解消できましたが、再発しないようにしていくことが重要でした。再発を防止するためには体の使い方を変えるためにワークを続けていただきました。ワークを頑張っていただいたおかげで、特に再発もなく順調に回復していきました。
加えて、体の使い方が変わったおかげで、足が速くなったり、キック力が上がったりなどのパフォーマンスも上がっていきました。
要所要所でメンテナンスもしながらサッカーを頑張っていただきました。
患者さんの感想
いろいろと教えてもらって、できるようになったのでよかったです。これからもおねがいします。※施術効果には個人差があります。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。