立ち仕事で腰痛がひどくなってきていました。
来院された経緯・理由
立ち仕事をしていて、ずっと腰痛に悩んでいました。トレーナーとしてお世話になっていた娘の紹介で来ました。
院長からのコメント
この方は、お仕事で立ち仕事をしているということで、普段から腰への負担が大きく腰痛を抱えてしまっていました。元々、体が持っている自然治癒力によって、普段の生活でかかっている負担は解消されていくのですが、解消されきれないほどの負担がかかると、毎日少しずつ負担が蓄積していきます。この蓄積が腰に溜まった結果、腰痛になってしまいます。
整骨院や整体、マッサージで施術を行い、一時的に楽になったとしても、この日々の『負担と回復のバランス』が崩れたままでは腰痛を繰り返してしまいます。
この方のような腰痛を根本的に改善していくためには、『負担と回復のバランス』を整えていく必要があります。
回復力を高める、だけだとセルフケアにも限界があり、結局は施術を受けることに頼らないといけなくなります。
ですので、負担を少なくする、ということも同時に行っていかないといけません。
とはいえ、負担になっているお仕事を減らす…ということもできません。
同じお仕事をしていたとしても、体の使い方を変えることで、体にかかる負担を少なくすることは可能です。
例えば、小さな筋肉よりも大きな筋肉、一つの関節よりも二つの関節を使えるようになれば、同じことをしていても負担を抑えることができます。
立ち仕事を続けていても、負担の少ない体の使い方をしていくことで腰痛にならないようになっていきます。
経過
施術を受けていただくことで症状は軽快していきましたが、お仕事をすることでまた腰痛になってきてしまいました。体の使い方を変えるためのワークを続けていっていただくことで、お仕事をしても腰痛が出てきにくくなってきました。
『自分自身で治す』という考え方を持っていただき、実践していただけることで、腰痛も繰り返さずになってきたので卒業となりました。
患者さんの感想
いつも治療をしていただいて、ありがとうございます。治療だけではなく、自分でもトレーニングをしないと改善されないこと実感しています。
※施術効果には個人差があります。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。